愛用のDH●のリップが使いにくい!あれ…使い終わり?
中味は まだ見えてるのに、繰り出せない。
塗ろうとするとフチの金属が唇に当たる…
「捨てろってことかな?」
そう思いつつも、容器内に残った分が気になるぅぅぅ~

で、温めて溶かして、別の容器に入れてみることにしました♪


リップ・1
①ちょうど空になったメ●タムリップの空き容器(右)と、中味は見えるのだが使えなくなったDH●のリップ(左)。(上から見た図)


リップ・2
②運よく、DH●の本体が金属だったので、火を近づけて温めることに……一定の温度を越すとドゥルッと流れ落ちてくる。それをメ●タムリップの容器でキャッチ!


リップ・3
③しばし冷ましてから繰り出してみる 新生メ●タムリップ登場。
ハチミツ色♪ってことは、DH●が固まったってことだね~!(ちょっとナナメってるのは ご愛嬌☆)




途中、火で温めることに集中してしまい、プラスチック製のメ●タムリップの容器に燃え移ったことに気付かず そのフチが溶けてしまったことを除けば、ほぼ成功だろう。

これって なかなかECOなんじゃない?
え?やっぱりSEKO!……かな^_^;