『 あなたの隣りに誰かいる 』 確か そんな題名だったと思う。


主演 夏川結衣。

その他のキャストはユースケ サンタマリア、佐藤藍子、白石美帆、北村一輝…

今は亡きいかりや長介も出てたっけ。

たぶん、長さん最後の連ドラだったんじゃないかな。


あれ、けっこう楽しみに見てたのに、最終回を見忘れた

で、ビデオを借りに行ったのだけれど、

ウチの近所のレンタル屋さんには無かった。

う~ん、気になる最終回。

思い返せば随分前のドラマだな~所々内容が飛んでるし(汗)


最終回を見逃した!といえば、

仲村トオル、古田新太が出てたドラマ…

確か、新興住宅地に越してきた一家が忽然と消える!

って話しから始まってたんだけど…

もう題名さえ忘れてしまったが、それも最後を見逃したんだっけ。


なんか<イイトコで詰めが甘い!>てのが、

私の性格そのものって感じだなぁ~


By-ルカ



昔、バイト先のマカナイで食べた 『 肉詰めレンコン揚げ 』

とても美味だったな。

また食べたいな。


というわけで、記憶を辿って作ってみた。

(レシピは無いので、イメージのみ…大丈夫か???)


こんな感じに完成。

肉詰めレンコン揚げ。 奥にあるのは菜の花の辛し和え。春だし…


レンコンはピーラーで皮を剥き、5mmの輪切りにしたら酢水でアク抜き。

塩・コショウ・タマゴ・しょうが少々を入れた挽き肉を粘りがでるまで こね、

水気を切った先程のレンコンの間に挟んで、

天ぷらの衣を付けて油で揚げたら完成♪


うん、まぁまぁ美味しいね。

でも、あの時 食べた味とはなんか違うなぁ~

研究の余地アリだす。


By-ルカ

二本足で立つ、アライグマの風太くんに続け!と

新たな 『 芸をする動物 』 というのをTVで見た。

そのコはアライグマの遠い親戚の種だとかで、

体長はアライグマくらいで毛が短く、

シッポの長い、お目々のクリッとした可愛い子だった。

残念ながら、その動物の名前は紹介してしまった後だったのだが

芸はシッカリ脳裏に焼きついたぞ。

だって、雑巾掛けするんだもん♪


飼育員のお姉さんが布キレを投げると

上手にキャッチして、そのまま雑巾掛け~

カワイイ

これからも新しい技を見に付けていく予定とか。

人気者になりそうな予感である。



「あたちだって、負けましぇんよ~」

ラスカルな むうちゃん。

と二本足で立ってるのは

フェレ友miyuさんちの むうちゃん

我が家でお預かりした時の1枚です。

上手に立ってるね~


By-ルカ

あんず:こんなところにオモチャ発見!


手袋。 潜って遊ぶんでしょ?


姫ったら、中をかじってブンブン振り回しております・・・

や、破けるから・・・


手袋を持ち上げたら、あんずも付いてきた。

噛んだまま放さないのね。

まるで「これは あたちにチョーダイよぉ~」って抗議してるみたい


「穴が開いちゃったら あげますよ。」

って、今 穴を開けなくていいからっ


By-ルカ

先日の新聞に載っていた女性。

どこかの研究所のエライ方らしいが、

私には どーしても

『 女装したクサナギ君 』 に見えてしまう。


クサナギ君? そう見えませんか?


この新聞を切り抜いておいて、

誰かに見せて同意を得たかったのだが、

ちょいと目を離してる隙に、モカ君にウンPをされてしまった

(左端には、編集してカットされたウンPの存在が…)



似てる、似てないの見分けポイントは人それぞれ。

だから 「 Aさんは芸能人の○○に似てるんだよ 」 なんて会話でも

「え~っ!!」 という反応が返ってくる事もしばしば。


ちなみに私は 『 松島奈々子 』 に似ているそうです、頬骨限定で…

うーん この場合、喜ぶのが正解?


By-ルカ

女:「これで全ての話が聞けるんでしょ?」

男:「ああ、全員いればだが…」


手に汗握るクライム サスペンス。

これから真相に迫る…ってところで、

またしても私の耳は誤作動を起こした。



『ぷぷぷっ!話は聞けるでしょ、全員そうでも。

でも、全員だなんて<老人ホーム殺人事件>でもあるまいし!』


はい、私の耳には こう聞こえました。



「ああ、全員 入れ歯だが…」



全員 入れ歯って、オイオイ!麻薬密売の話ではないかっ!

はぁ~こんな所に食いついちゃう私の耳って……


お陰で内容が飛んじゃったじゃないかっー


By-ルカ

二十歳の頃バイトしていた焼肉屋さんのマカナイで

私の<辛味忍耐度>は鍛えられた。


義兄の中華料理店で食べる四川流の味付けで

更に更に<辛味忍耐度>は鍛えられた。


そして現在。

我が家のキッチンの棚には

赤い色の調味料が並ぶ。


辛。


インド系のスパイシーな辛さは未開拓なのだが

韓国、中国系の辛さは

ある意味欠かせない存在になりつつある。

(タバスコはイタリアか…)

特にラー油、一味(七では無い)、タバスコは

予備が無いと不安になるくらいだ…


とはいえ、元の味が無くなるほどっていうのはイタダケナイ。

やっぱり<引き立てる為の辛味の域>を越えてはならんでしょ!

なぁ~んて偉そうに思っているのだが…


これからは もう少し【本場物】も手に入れたいな。


By-ルカ

ホッペに手を当てて寝ちょります。

どんな夢を見ているのやら。


あんず:今日のオヤツは何かちらぁ~?

あんず。



口元にも手を当ててるよ。


あんず:こちら あんずでち!応答ちて下しゃい!!

あんず寝。


なぁんてね。


By-ルカ

あんずのシッコの後の汚れ(鼻水の固ったのみたい)は、

今日も相変わらず付いている。

陰部の腫れも少し大きくなっているような…


『 エストロゲン過剰症 』 に近い症状のように思える。

でも、じきに2歳だしなぁ~

卵巣の取り残しがあれば、去年この症状が出てるはず…

そうでないなら、消去法だと…副腎腫瘍?!

うぅ~ん。

そうだ、気になるなら病院へ行ってみよう!


ということで、今日は初めての病院へ行ってきた。

そこは、フェレ友さんからもセカンドオピニオンとして勧められていた所で、

私自身も1度行ってみたいと思っていた病院。



初体験に弱い私は、ちょっとドキドキしながら中へ。

すご~くキレイな院内。

先生と助手さんが1人づつ。

こじんまりとしているが、最新の設備が整っている雰囲気。


診察が始まった。

あんずの触診。

なにやら、小さなシコリがあるとのこと。

それから脱毛(もともと毛量が少なかったから脱毛だと思っていなかったダメ飼い主)と

陰部の腫れと膿(鼻水の固まったような物は そう呼ぶらしい)。

結果「エコー検査しましょう」ということに。


全ての診察を目の前でしてくれる。

(エコー検査をやってる所を見るのは初めて)

あんずの体は脂肪が少なく、

見たい臓器が画像の中心に来ないらしい。

また器具が体に当たると内臓が押されて写りにくいのだそう。

30分近くかけて、いろいろ試して撮ってくださった.


エコー写真。 エコー写真4枚。

先生は噂通り、フェレットに詳しかった。

どんな質問をしても、明確な答えが返ってくる。

しかも、その理由と、それ以外に考えられる病気と対策、

治療法と それに伴うメリット デメリットの説明もしてくださった。


その結果、あんずは初期の副腎腫瘍ではないか?とのことだった。

ガ~ン (  ̄□ ̄ ;|||)

少しは覚悟もしていたけれど……あんちゃんも手術でちか(T_T)


断言できない理由も きちんと説明して下さり その上で

来月、もう1度診て頂くということで帰ってきた。



いざ!って時、とても頼りになる先生に出会えて良かった。

ただ距離や診察時間を考えて

ホームドクターは、近所で救急もある今までの病院かな…と思うのだが。


どうか いざ!なんて時が来ませんように。

あんずが ずっと元気でいられますように。


母の心配をよそに、部屋中を いたちダンスで駆け回る あんず…

この元気な様子が救いだよぉ。


By-ルカ

眠いんですね…

と~っても眠いんですね、兄さん。


それにしても、何か大事なものを 完全に忘れちゃってませんか?

ほら、ご自分の後ろ足・・・・


みょ~ん。 みよ~ん


揺すっても起きないくらい、爆睡っす。

このまんま爆睡っす

疲れないのかなぁ…?



しばらくしても このままだったので、

そっと足先を触ってみた。

「冷たっ!!」

すっかり冷えてまひた


「お風邪 引いちゃうじゃないのぉ~」

とかなんとか言いながら、

ハンモックに寝かせ、毛布を掛けるワタシ…

我ながら過保護じゃのぉ~


By-ルカ